大型風力発電機を間近で観察
和歌山県内には、現在約50基の風力発電機が稼動していますが、広川町風力発電所は、 マイカーで発電装置の真横まで自由に乗り入れができると聞き行って来ました
地上64.5mのタワー上部で、直径70.5mのプロペラが回転する風きり音、常に風向きに 追従するナセルと呼ばれている発電機収納室の旋回状況等が体感観察出来ました
東燃和歌山OB会 橋爪 喬福 氏 撮影