快晴のカッパドキア 夢のバルーン旅行

5時起床、1月のカッパドキアでは珍しく快晴・無風、バルーンに熱気を入れ離陸準備完了。パイロットの合図でバケットに乗客32名が乗り込む、音もなくフワーと上昇、あっと言う間に100M程の高さに、朝日が眩しく素晴らしいカッパドキアの雪景色が眼下に広がった。誰もが口をきかず無音の中、眼下・遠方を眺め夢のような1時間半の飛行後、畑の中のトラックの荷台に苦労しながら着陸した。バケットから降りてパイロットの合図で全員が畑の中 シャンペンで乾杯!
楽しく、素晴らしい一時でした。

東燃化学OB会 小島 善司 氏 撮影