アオバズク

フクロウの雛が巣立つ頃、南から茨城県のとある宮の杜にアオバズクが渡ってきます。
青葉の茂る頃飛来するためアオバズク(青葉木菟)との名が付いたようです。
営巣前でしょうか?仲良く雄雌が並んでいました。右の体が大きのが雌と思われます。
岐阜の実家近くの宮の森にも渡ってくることを最近知り、帰省が楽しみになったこの頃です。

東燃川崎OB会  河村 芳郎  氏 撮影