大磯照ヶ崎の『アオバト』
8月初めの大磯照ヶ崎に、『アオバト』を訊ねました。 100羽を超える『アオバト』の群れが、離合集散しながら波間の岩場に舞い下り、 時には波に飲まれながらの海水吸飲します。 300種類を超えるハトの中で、海水を飲むのは『アオバト』だけだそうで、 いつこのようなDNAを身につけたのでしょう?・・・不思議ですね!?
東燃化学OB会 木澤 正己 氏 撮影