むつ小川原港の一角、作業船管理場でバスを降りる私達を出迎えて下さったのはMOOS「たかほこ」船団の船長・乗組み・スタッフの方々でした。私にとっては20数年振りのごぶさたでした。でも、長い年月を経てもお互い旧交を温めることができて、感激でした。
これは当ホームページ10月10日付記事MOOS OB有志の会in青森の中のひとつの出会いでした。
4年前までの9年間東燃川崎OB会役員を務め、今も前述有志の会幹事を務めるなどの事もあり東京・川崎・横浜界隈では、比較的露出度が高いと思っていますが、故郷和歌山には、要用のみのトンボ帰りが多く、長年お世話になった和歌山のOB会には数年前に2回出席しただけで、随分ごぶさたをしております。
このホームベージに、多く投稿されている 沖縄関係情報のM氏。各地レポートのK氏TEAM−HANAMITSUのB氏、などなどの皆さんから、沢山の情報・消息を頂戴しておりますが、こちらからは、大変ごぶさたですみません。
私も今話題の後期高齢に突入し、それなりの経年劣化的症状が認められますが、まずは元気と自認しています。ただ昨年末頃から体形がメタボ(内科的数値はクリアー)になり、或治療の副作用が原因か、四年前からの禁煙か、飲食の制御不良か、とにかく見た目、恥ずかしい思いをしています。
横浜市の富士山が見える住宅地(近隣を併せ東燃OB会の会員がたくさんお住まいです)で妻と「ダン吉」(11才のマルチーズ)の2人と1匹でガンバラズに是々非々で暮らしています。
写真は青森三沢のホテルで川崎OB会のN氏が投稿を条件に撮影してくれたものです。
以上
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