東燃ロイヤル苦楽舞。ゴルフの技術に苦しみ・悩み、仲間との会話(野次?)を楽しむ、勝利の喜びに舞い上がる。こんなゴルフ好きな25人の仲間(54歳から76歳)。
平成8年12月に第1回目がスタートして、月1回定例会の開催により13年が経過経過した。
150回目のゴルフコンペ。なんと長い間、良く続けてきたものだ。
降雪や台風・豪雨による中止を除き、暑さ寒さ、雨にも負けず、寄る年波に逆らって頑張ってきた。これも、すべて幹事のご苦労のおかげ。感謝・感謝・・・。
ここで、名物メンバーの一部を紹介します。
Iさん:オリンピックに勝負を賭ける。ハーフ25点獲得が自慢。その陰には、パターやフォームを替えたり、自宅でのパター練習等涙ぐましい努力。
Fさん:若手のホープ。年間平均スコアは43前後、ハーフ37,38は年間数回出す。
Oさん:常に技術的目標を持って大会に臨む。「今日1日、ゆっくりとしたテイクバックでスウイングをする等と宣言。」
Tさん:70歳に手が届く年齢なのに、250ヤードを超えるドライバーショット。 ハーフ40を度々きり、周りから嫌われている一人。
まだ紹介したいメンバー、エピソードは沢山あるが、次回にまた報告できたらと思っています。