氏 名
保田 慶三
 所 属
東燃和歌山OB会
 掲 載 日
平成23年09月29日
表 題

 私と社報

本   文 


 東燃に入社以来毎月発行されてきた社報「とうねん」を全て保存していましたが、退職し10年を超えた今、もう一度見直し(本箱から出しただけ)それどれの移り変わりゆく社報を変わった目(ハード面)から皆さんに紹介したいと思います。

 その①  1965年から 毎月の「とうねん」をファィルしていく板ばさみが変更なった。

 その②  1975年から 毎月の「とうねん」をファィルしていく板ばさみが無くなった。

 その③  1986年から 左開きが右開きの 「とうねん」となった。

 その④  1994年9月から「とうねん」の社報にとじる穴が無くなった。

 その⑤  1997年 それまで、毎月発行されていた「とうねん」が4月で切れ

          5月6月が一冊 7月一冊 8月9月が一冊 10、11、12月が

          各々一冊となった。

 その⑥  1998年から2か月に一回の発行となり、毎月楽しませて頂き又、退職後も

 何度か見ては昔を懐かしんだ私の社報「とうねん」の歴史も1999年で完了した。その後の展開は、明らかでない。

  写真は、保存している社報「とうねん」てす。


/以上 

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