最寄り駅から50分で羽田空港、近くても行こうとしなければ行けない場所、異次元は直ぐ傍にありました。
未知への期待から高揚感がいや増しになる出発口、日常への復帰から安堵感が漂う到着口、空港内では高揚感と安堵感が交錯し、一方、各ターミナルビルの屋上は時間調整の乗客、空港そのものが目的の見物客、カメラ愛好家など、多彩です。
写真説明
①遠くには: 富士が霞んで見えました。 @JAL国内線ビル屋上
②デパーチャ: 高揚感とともに出発。東京ゲートブリッジが遠くに見えます。 @ANA国内線ビル屋上
③シャッターチャンス: 外人四人組のアマチュアカメラマンが真剣に撮影中でした。 @国際線ビル屋上
以上