12月7日(土)、恒例の東燃港南台会をいつものようにJR港南台駅近くの海鮮料理屋で開催しました。
会場には16時過ぎからメンバーが集まり始め、17時定刻に出席予定者22名全員が揃い、一年振りの再会を喜びあいました。
今回は体調不良で数名が欠席となりましたが、新たに今年6月定年後、引き続き関係会社に勤務する元操油課の柴田幸人さんが加わり工場の近況を報告してくれました。
宴会は久保田登さんの”乾杯”で始まり、酒が進むにつれてお互いの席を移りながらの歓談の輪が出来て、旧交を温める楽しい2時間でした。最後は山田茂さんが”この会を大事にして来年も元気で集まろう”と中締めして、散会となりました。
この会は約20年前、操油課赤堀さんの定年退職を港南台駅周辺に住む課員で慰労会を行ったことが始まりです。会は当初操油関係者の懇親会でしたが、数年前に「東燃港南台会」と命名してからは周辺のOBも参加するようになりました。現在28名で年末の忘年会を唯一の行事としています。
[写真]
後列左より
横道、杉山、久保田、平中、荒川、山下、新谷、田中(優)、坂本、沢野、小杉、小林、
高木、山口、大木
中列左より
青木(厚)、池田、清沢、西尾
前列左より
柴田、山田、綾部
以上