写真の説明 |
写真-1 |
神輿下ろし |
山頂の東照宮から神輿を下す祭り最初の見せ場です。 |
写真‐2 |
雑賀踊り |
合戦の喜びと祝賀の意を込めた踊り。その中で忠棒(ただぼう)は松明を持って踊り、獅子奮迅の姿を表しています。 |
写真-3 |
支度中 |
支度中の親子の様子。・・・子供に下駄を履かせているほのぼのとした瞬間・・・ |
写真-4 |
武者 |
鎧に薙刀を持つ勇壮な武者。・・・危うく命を落とすところでした・・・ |
写真-5 |
餅つき踊り |
家康公が豊臣秀吉公と戦った長久手の戦いに勝利した時に、愛知・岡崎の人々が喜び、餅をついたのが紀州に伝わった踊り。 |
写真-6 |
面被り |
通称「百面」と言われ、喜怒哀楽の表情を表しています。幼子がこの面に泣かされると健康に育つと言われています。
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