2019年(令和元年)6月1日と2日に「東北6県絆祭り」が福島市で開催され、見学してきました。
この祭りは東北6県を代表する祭りが一堂に会し、パレードする催しで毎年各県持ち回りで行われるものです。福島市内の国道4号を通行止めにした約1.1Kmが会場になっていました。
元々は「東北六魂祭」として2013年(平成25)6月に第1回が仙台市で開催されたのが始まりで、現在は「絆祭り」と改称されています。東日本大震災で被災した犠牲者への鎮魂の祈りと復興の願いを込めて始められたもので、趣旨は今も変わっておりません。
今回、青森「ねぶた祭」、秋田「竿燈」、盛岡「さんさ踊り」、山形「花笠まつり」、仙台「すずめ踊り」、福島「わらじまつり」の6祭りが集まりました。特別参加として相馬野馬追のパレードもありました。パレード参加者は1,200人以上でした。
当日は快晴で夏日になりましたが、各地から多くの観光バスが来ており、パレードの行われる道路は観客で一杯でした。報道も福島テレビ他4局で中継していました。
炎天下、久々に一足早い夏祭りの熱気を感じました。
写真① ねぶた祭り(青森)
七夕祭りの灯籠流しが原型とも言われています。
写真② 竿燈(秋田)
真夏の病魔や邪気を払う行事。重要無形民族文化財に指定されています。
写真③ さんさ踊り(盛岡)
ギネスにも登録されたことのある大太鼓のパレード。参加する太鼓の数が世界一。
写真④ 花笠まつり(山形)
ヤッショ、マカショの威勢のよい掛け声と衣装が見もの。
写真⑤ わらじまつり(福島)
長さ12mの日本一の「大わらじ」のパレード。信夫3山暁参りに由来するまつり。
写真⑥ 相馬野馬追(福島)
特別参加の野馬追い甲冑姿のパレード。福島県北東部の相馬3社で行われる合同例祭の行事。
以上