江ノ島の冬のイベント「湘南の宝石」は、今回で22年目を迎える光と色の空間を彩る祭典です。今年も新型コロナ感染防止対策を充分考慮して、‘21年11月23日 から‘22年2月28日まで開催されています。
江ノ島の島内と対岸の片瀬海岸エリアが一体となったデザインや独自性のイルミネーションは、関東三大イルミネ-ションの一つに認定されています。(因みに他の二箇所は、あしかがフラワ-パ-クとさがみ湖イルミリオンです)
蔓延防止措置発令前に出かけて撮影したものですが、冬の風物詩となった「湘南の宝石」の幻想的な光景の幾つかを紹介します。
写真説明 |
写真1 |
メイン会場のイルミネ-ション |
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グランド一面に煌く宝石イルミネ-ションとシ-キャンドル(展望灯台)のライトアップが描く光の空間、人気度No1の撮影スポット。 |
写真2 |
シ-キャンドル展望台からの風景 |
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眼下に広がる江ノ島島内のイルミネ-ション光景と湘南海岸の夜景。 |
写真3 |
湘南シャンデリア |
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シ-キャンドルへと誘うスワロフスキ-・クリスタルを使用したシャンデリアが浮かぶ約70mの光のトンネル。 |
写真4 |
サムエル・コッキング苑内森の小路を彩る光輝く宝石イルミネ-ション |
写真5 |
亀ヶ岡広場のイルミネ-ション |
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河津桜の樹に散りばめられた宝石イルミネーションとシ-キャンドルの遠景。2月中旬には早咲きの桜が開花し、宝石イルミネーションと花見を同時に楽しめる。 |
写真6 |
新江ノ島水族館のイルミネ-ション |
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同水族館の人気の生物のひとつ「クラゲ」をモチ-フにしたイルミネ-ション。 |
以上