鎌倉・英勝(えいしょう)寺は、室町時代後期の武将太田道灌の子孫の娘で、徳川家康の側室、お勝の局(英勝院)が創建した尼寺です。
この英勝寺は白藤、紫陽花、つつじ、彼岸花等花の寺としても知られ、年間を通じ、多くの人が参拝を兼ねて訪れますが、彼岸花が見頃を向かえたので紹介します。
写真説明 |
写真1 |
境内の散策路周辺に群生して咲く彼岸花① |
写真2 |
同上② |
写真3 |
赤い彼岸花 |
写真4 |
白い彼岸花(赤い彼岸花より少し早く咲きます) |
写真5 |
祠堂横の石碑周りに咲く彼岸花 |
写真6 |
境内の竹林内に咲く彼岸花 |
以上