氏 名
岡本 敬
 所 属
東燃川崎OB会
 掲 載 日
令和04年11月24日
表 題

 晩秋のΓウノタワ」

本   文 

 昨年、及び今年も体調が優れず大好きな山登りが叶わず、日々悶々と治療とリハビリに励んでいた。いつか来るであろう山登りの希望を捨てずに、5ヶ月かかりましたがやっとリハビリ登山が出来るまでなりました。

 4回目のリハビリ登山先は埼玉県飯能市のΓウノタワ」に登って来ました。

 Γウノタワ」とは伝説によれば、昔ここは大きな沼になっていて、山の神様の化身の鵜が住んでいた。この鵜を狩師が誤って射ってしまい、死なせてしまった。すると鵜もろとも沼は消滅してしまった。ウノタワの地名の鵜の田(ウノタ)から来たもので、地元の人にはいまだにウノタの名称で親しまれている。

 ついでに先の大持山まで足を延ばし、晩秋の紅(黄)葉を楽しんで来ました。

 写真説明(6葉)
  写真①:ウノタワ手前の紅葉
  写真②:ウノタワが見えて来た(孤高の楓がきれい)
  写真③:楓アップ
  写真④:緑の苔と黄色の楓のコラボ
  写真⑤:大持山山頂、自撮り
  写真⑥:帰り道の紅(黄)葉

以上 

       
 
写真①
 
写真②
 
写真➂
 
             
       
 
写真④
 
写真⑤
 
写真⑥
 
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