東燃和歌山OB会から嬉しいお知らせをさせて頂きます。
前和歌山OB会会長の脇村重徳さんがこの度、春の叙勲で「旭日双光章」を受章されることが4月29日の昭和の日に発表されました。
平成14年8月の閣議決定「栄典制度の改革について」によると、「旭日双光章」の授与対象者は「国レベルから地方レベルまでの公職、職種別・業種別団体など公益性を有する団体の役員、企業経営者、また社会の各分野で顕著な功績をあげた人など」と記載されています。
東燃退職後20年以上に亘り、有田市の代表監査委員を務められたことが高く評価され、有田市から推薦されたと伺っています。有田市や地元初島町への長年の貢献・功績が評価され、東燃OBの一人として誠に喜ばしく思います。
尚、脇村さんは5月14日に奥様同伴で皇居にて「拝謁の儀」に出席される予定とのことです。
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