6月9日、新橋駅近くの居酒屋で、1969年東燃学卒入社者の同期会を行いました。
参加者は、写真左から佐滝、神原、松村、秋月、林原、村上、佐々木、大窪の8名。
同期入社19名のうち7名は故人、所用・体調不良等での欠席は4名で、例年に比べてやや少ない参加者でした。
昨年のこの会以降亡くなられた、平井憲二さんと石田正志さんの二人に献杯して会をスタート。いつもの事ながら和工楚都浜での独身寮時代の話から始まり、最新の生成AIの活用法まで話題は豊富。酒量は少し減ったものの食欲は旺盛で、会話も近くの部屋の客から苦情が出ないか心配になるほど盛り上がりました。
常任幹事の神原さん、佐滝さんのおかげで、この同期会はコロナ禍の2年を除き、毎年開くことができました。末永くこの会が続き、毎年6月9日に顔合わせできることを、全員楽しみにしています。
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